2017年3月17日号 Vol.297

「さをり織り」鶴田伸子個展
世界に二つとない私の布


手織り技術「さをり織り」アーティスト鶴田伸子による個展「12 Years Nobuko Tsuruta」が、3月23日(木)から29日(水)、天理文化協会で開催される。タイトルのとおり、さをり織りを初めて12年になる鶴田による、満を持しての個展だ。
「さをり織り」は1969年、城みさをによって大阪で生み出された手織り手法。「自分の持って生まれた感性を最大限に引き出す」ことを主眼に置いた手織りだ。
「間違ってもいい。世界に二つとない私の布を織る」をスローガンに織った物を身にまとうことで、自分らしさを表現し、ありのままの自分を受け入れることをコンセプトにする。禅や瞑想の概念とも重なり、ニューヨーカーの間で受け入れられてきたもの。
今回展示されるのは、自然の素材を紡いだ色とりどりの作品群だ。
オープニングレセプションは23日午後7時から9時まで。ゲストパフォーマー「Saco with friends」が、会を盛り上げる。入場無料。

■3月23日(木)〜29日(水)
 オープニングレセプション:23日7:00〜9:00pm
 ゲストパフォーマンス:8:15〜8:45pm
■会場:Tenri Cultural Institute of New York
 43A W. 13th St.(bet. 5th & 6th Aves.)
■入場無料
■問合せ:tci@tenri.org TEL: 212-645-2800



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