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Vol.155:2011年4月8日号
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よみタイムVol.155 2011年4月8日発行号
創作オペラ「HANA」
ワイルリサイタルホールで
4月21日公演

三味線奏者/作曲家、斎藤リヨによる初の創作オペラ「ハナ(HANA)」が、4月21日、カーネギーのワイル・リサイタルホールで公演される。斎藤が10年来構想してきた「マダム・バタフライ」のその後の物語だ。
 チケットの売り上げは、全額ニューヨークの緑内障リサーチ2団体に寄付する予定だったが、今回は、その中から東日本大震災の被災地へも寄付される。
 物語は、蝶々さんの死後、海軍士官ピンカートンにアメリカで育てられた息子のケンが、父の願いで、蝶々さんの墓を再建するために、長崎にやってくるところから始まる。タイトルの「ハナ」は、蝶々さんの亡霊をケンに会わせる精霊の使者。出演者4人、音楽はピアノとヴァイオリンと三味線という、チェンバーオぺラだ。
 「蝶々さんの亡霊が歌うアリアの最後に、急きょ日本語を追加しました。このメロディーと歌詞が日本の被災地の皆さんに伝わるように願って、メゾソプラノ歌手のハイ・チィン・チンが歌ってくれます」と斎藤は話している。
 斎藤リヨは11歳で三味線を学び、大学時代は長唄研究会を起こしている。その後ロサンゼルスでファッション関係の仕事に就く。ジュリアード音楽院で音楽理論、作曲を学ぶ。

4月21日(木)
カーネギー:ワイルリサイタルホール
154 W. 57th St
7:00pm開場、7:30pm開演
チケット:バルコニー席60ドル、
オーケストラ席150ドル
TEL: 212-247-7800
www.carnegiehall.org
www.riyosaito.com

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