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ニューヨーク女性実業家の会では4月14日、日系人会ホールで講師にピアニストの辰巳享子を招いて「ガーシュウィン、パリに憧れた男」と題した講演会を開催した。
辰巳はガーシュウィンの編曲集で高い評価を得ており、6月3日(火曜日)、カーネギー・ワイルリサイタルホールで世界初演を行う。今回はガーシュウィンがジャズとクラシックを融合させた「ラプソディ・イン・ブルー」で初めて「シンフォニック・ジャズ」が世界的に認められたが、アクが強く、クラシックの作曲家としてはあまり評価されなかったことなど秘話を紹介。
また「音楽をおいしく料理しよう」という講座を設けており、楽譜の読み方、演奏する時に「音符の裏側にあるストーリーをいかに表現するか」などについて話した。
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