2017年06月09日号 Vol.303

NY祝祭管弦楽団
6月10日市内の教会で


姉妹バイオリニスト、フィオナ(左)とヒナ


ニューヨーク祝祭管弦楽団(NYフェスティバル・オーケストラ、音楽監督・平井秀明)が6月10日(土)、アッパーウエストサイドの教会で、コンサート「アーリーサマー・セレブレーション」を開催する。
演目は、モーツァルト、バッハ、シベリウス、エドヴァルド・グリーグの管弦楽曲と、ハンプソン・シスラーの「管弦楽ミレニアルズ・トリビュート」(世界初演)、平井丈一朗の「ラプソディー・オン・ジャパニーズ・フォークチューン」(NY初演)。
バッハの二重協奏曲のゲスト奏者に、10歳と12歳の姉妹バイオリニスト、フィオナ&ヒナ・キョン・ヒューを招く。
ニューヨーク祝祭管弦楽団は2013年結成。ニューヨークを拠点に、音楽教育に特化した演奏活動で知られるNPO法人「フォルテ90」の新規事業として立ち上げられたものだ。
平井秀明は、13年カーネギーホールでのデビュー公演を指揮。大成功を収めた後、14年正式に音楽監督・指揮者に就任した。
平井は、ワシントンの若手演奏家からなるキャピタル交響楽団を結成し音楽監督を務めた他、バージニア州オークニー・スプリングスで国際音楽祭を主宰。東京フィル、新日本フィルなど日本国内の主要オーケストラや、新国立劇場オペラ劇場などで客演し好評を博している。作曲家としても知られ、自作オペラ三部作「かぐや姫」「小町百年の恋」「白狐」などを発表している。

■6月10日(土)7:30pm
■会場:Good Shepherd-Faith
 Presbyterian Church
 152 W. 66th St.
■$20
https://nyfo2017.eventbrite.com
www.NYFO.org



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