2017年07月07日号 Vol.305

ダンスで考える人種問題
「Freedom isn't Free」
マスタッシュ・キャット・ダンス



ダンスカンパニー「マスタッシュ・キャット・ダンス」(主宰・池田薫)=写真=による舞台「フリーダム・イズント・フリー(Freedom isn't Free)」が、7月8日(土)・9日(日)、アッパーイーストサイドの92Yで上演される。
ニューヨークのダンスカンパニー「ホワイト・ウェーブ」主催のダンスフェスティバル第11回「ウェーブ・ライジング・シリーズ」の一環だ。イタリア、中国、アメリカから選ばれた16作品が上演される。
マスタッシュ・キャット・ダンスは、「ダンスを通じて人種差別や偏見について考える」というテーマを掲げたダンスカンパニー。
今回の上演作品は、日系アメリカ人強制収容所の歴史を軸に、現代にも根強く残る人種差別をテーマにしている。振付けは池田薫。出演は、池田のほかアイザックス陸代、近田慎介、竹下真歩に加え、俳優の大久保全也(まさや)。

■7月8日(土)9:00pm
■7月9日(日)4:00pm
■会場: 92 Y Harkness Dance Center
 Buttenwieser Hall
 1395 Lexington Ave., 2nd Fl.
■前売$25、当日$30
www.whitewavedance.com
moustachecatdance.org



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