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よみタイムVol.95 8月15日発行号
吉田新医務官が着任
仲本医務官、タンザニアへ


大使公邸で開かれた歓送迎会で。(左から)櫻井大使、吉田新医務官、仲本前医務官、ジャムズネット代表の本間教授

 在ニューヨーク日本国総領事館の仲本光一医務官が、8月8日をもって二ューヨークでの任期を終え、アフリカのタンザニアに赴任。後任に、吉田常孝医務官が着任した。
 前任の仲本医務官は、3年間のニューヨーク赴任中に、米国日本人医師会会長(当時)の本間俊一コロンビア大学教授とともに、ニューヨーク周辺の医療VPOを結ぶ「邦人医療支援ネットワーク(ジャムズネット)」を創設、発展させた功績者。ジャムズネット主催、総領事館主催の歓送迎会が7月31日と8月4日にそれぞれに開かれた。
 吉田医務官(36歳)は、関西医科大学医学部出身で、昨年同大学院で医学博士号を取得。専門は精神医学、老年精神医学、精神科救急医学。外務省に入省して間もなく、ニューヨークは初の海外赴任地となる。
 「ニューヨークの日系社会に、これほどまでの医療文化が培われていることに驚きました。ジャムズネットはまさに医療文化で、今後はさらなる発展のためにお手伝いさせていただきます。体力は誰にも負けませんので、少し減量するためにも、どんどんこき使ってください」と、歓送迎会では、ユーモアたっぷりにあいさつしていた。