2017年09月08日号 Vol.309

最終回「テイスト・オブ・ジャパン」
兵庫・岩手・沖縄から


兵庫県「但馬すこやかどりの軽い燻製ソテー 神戸赤ワインソース」


岩手県「郷土料理」


沖縄県「アグー豚もろみ丼」


全日空(ANA)が「テイスト・オブ・ジャパン(Tastes of JAPAN)」第17弾として9月から11月、兵庫県・岩手県・沖縄県を特集する。機内や空港ラウンジで、3県の「食」「酒」「スイーツ」「文化」を紹介する。
「テイスト・オブ・ジャパン」は2013年9月にスタートした企画。「日本の価値」を国内外に発信し、地域活性化・訪日旅客増加に向け、約4年をかけて日本全国47都道府県を順番に網羅しようという企画で、今回が最終回となる。今年12月からは、次のプロジェクトを開始する予定だ。
最終回で紹介する兵庫県は、神戸港開港150年。現在もアジア・太平洋地域との交流拠点として期待されている。岩手県は、壮大な土地と自然、地域特色溢れる伝統芸能など、多様な観光資源を有する。そして、本土復帰から45年の沖縄県。気候とエメラルドグリーンの海に囲まれた、自然と生物の宝庫だ。提供される各県の味自慢は以下の通り。
◆兵庫県=国際線ビジネスクラスで11月、兵庫県産の鶏「但馬すこやかどり」の軽い燻製ソテー・神戸赤ワインソース添えを、羽田空港国際線ラウンジでは9月、「明石鯛五穀饅頭 淡路産玉ねぎとキノコスープ煮」を提供する。
◆岩手県=国際線ビジネスクラスで9月から11月、郷土料理膳を提供。ひっつみ(平たいすいとん)汁、地元産鮭や南部麩(ふ)の鍋仕立てなど。羽田空港国際線ラウンジでは10月、岩手産りんご「新世界」のコンポートに葛巻町産の牛乳で作ったアイスクリーム添えを提供。
◆沖縄県=国際線ビジネスクラスで9月から11月、優れた肉質が評価される沖縄固有の豚「アグー」のもろみ丼を提供。成田・羽田空港国際線ラウンジで9月から11月に紹介するデザートは、フランス産蜂蜜のゼリーに、沖縄産柑橘シークヮーサーのジュレをトッピング。
成田、羽田、関西の各ラウンジでは、日本酒、焼酎、泡盛など、3県の地酒が供される。各県の情報や観光の魅力は、ウェブサイト(別記)で閲覧できる。

オフィシャルサイト
www.ana.co.jp/tastesofjapan


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