2017年11月3日号 Vol.313

ゴッホ研究家・吉屋敬氏講演会
「ゴッホ事情・今」



オランダ在住の画家/エッセイスト/ゴッホ研究家・吉屋敬(よしや・けい)氏=写真=の講演会「ゴッホ事情・今=ゴッホをより深く読み解く」が、11月16日(木)、日本クラブで開催される。
これまでも何度か、日本クラブでは吉屋氏にゴッホの足跡を中心に話を聞いてきた。今回の講演は、最新の報道や事実を踏まえ、ゴッホの思想と作品をより深く理解することがテーマだ。
昨年一応のけりがつけられた「耳切り事件」の真相、病名の確定、自殺に使用されたピストルの画像などを中心に、「ゴッホの今」について話を聞く。
さらに、ゴッホと浮世絵の関係についても検証する。浮世絵とジャポニズムの流行を作りだし、その陰で活躍した人々や、浮世絵が西洋絵画にどんな影響を与えたのかについて。さらにゴッホがアルルに行ったのはなぜなのか。向日葵にこめた思いは?「知れば知るほど新たな発見と感動がある稀有な画家・ゴッホのメッセージを、もう一度再考したいと思います」と吉屋氏。

■11月16日(木)6:30pm
■会場:日本クラブ:145 W. 57th St
■$20、日本クラブ会員$15(1ドリンク付)
■申込み・問合せ:
 TEL: 212-581-2223
 yhonda@nipponclub.org(担当・本多)
www.nipponclub.org



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