2017年11月3日号 Vol.313

活動報告および
コミュニティー貢献称え
JASSI晩餐会で


(左から)煖エ大使、望月代表、安西医師


日米ソーシャルサービス(JASSI)の創立36 周年記念ファンドレーズ晩餐会が10月18日、市内のイエールクラブで開催された。
JASSIは1981年設立。以来、文化や習慣に配慮した福祉サービスを無償で日系社会に提供している。高齢者プログラムのほか、「ホットライン」には年間4000件以上の相談が寄せられる。
この日の晩餐会には、そうしたJASSIの活動を支援する団体・企業、個人約125人が集まった。まずはタルミ・バイオリニスツによるバイオリン合奏で幕を開けた。オッフェンバッハの「天国と地獄」から「カンカン」「アメリカ・ザ・ビューティフル」「ふるさと」まで、誰にも馴染みのある楽曲を演奏し、会場の空気を一気に和ませた。
続いて、理事長の望月良子氏が挨拶した後、今年のアワード受賞者・団体を紹介した。「コミュニティー・リーダーシップ・アワード」が在ニューヨーク日本国総領事館の煖エ礼一郎大使に、「フレンズ・オブ・JASSI・アワード」が米国日本人医師会に贈られた。
煖エ大使は開口一番、「いつもはアワードを渡す方なんですが、今日はもらう方になってなんだか恐縮です」と挨拶し、会場をさらに和ませた。医師会からは会長の安西弦医師が受賞の挨拶をした。
JASSIディレクターに就任したばかりの堀川智里氏による活動報告で幕を閉じた。


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