2017年11月3日号 Vol.313

JS恒例「おばけ・ファミリー・デー」
遊びを通して学んだ日本文化


「港のアミューズメント・ホール」では昔ながらの遊びを体験


(Photo ©Daphne Youree)


(Photo ©Daphne Youree)


(Photo ©Daphne Youree)


人形芝居「ふしぎの湖」で(Photo ©Daphne Youree)


人形芝居「ふしぎの湖」で(Photo ©Daphne Youree)


人形芝居「ふしぎの湖」の出演者による舞台挨拶


ジャパン・ソサエティー(JS)は10月29日(日)、家族向けイベント「おばけ・ファミリー・デー」を開催した。
秋の恒例行事として定着した同イベント。4回目の今年は、約540人の参加者で賑わった。
当日は、「スピリッツ・オブ・ザ・ミスティー・シー:霧の海の霊」をコンセプトに、日本の自然にまつわるおばけや妖怪、精霊たちを紹介。クラフト・ワークショップのコーナーでは、「お守り」や「天狗のうちわ」などを制作。子どもたちは作品を互いに見せ合い、盛り上がった。
1階に設置された「港のアミューズメント・ホール」では、輪投げ、射的、千本引きなど、昔懐かしい日本の祭り屋台ゲームを体験。子ども以上に大人も楽しんでいた。
ステージでは、演出家・芦澤いずみ氏による人形芝居「ふしぎの湖」を上演。日本へ冒険の旅に出た主人公のダニエル少年が、「ぬし」という名の竜に出会い、さまざまな体験から成長していくというストーリー。子どもたちは、観劇前に手作りした「光る蛍の指人形」で物語に参加。パフォーマーと一緒に歌ったりしながら、舞台を楽しんだ。
フィナーレはパレード「百鬼行列」。思い思いのコスチュームに身を包み、「ふしぎの湖」に出てくる竜やキャラクターたちと一緒に、太鼓の音に合わせJS館内を大行進。「おばけ・ファミリー・デー」は子どもたちの笑い声の中、幕を閉じた。


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