2017年12月1日号 Vol.315

井上理白、10回目の書道個展
五感へ働きかける新スタイル目指す


神戸在住の書道家・井上理白氏の10回目となる書道展覧会が、雪月華で開催される。井上理白氏は、書道教授として書道教室を行う傍ら、日本書道芸術の良さや美しさを世界に発信、その感動を伝えたいと海外への作品出展に力を入れている。書道の原点を大切にしながら、絵画や音楽同様の表現アートとして、従来の書道で使用する墨以外の素材も使用。漢字やひらがなを知らずとも、世界中の人々への五感に働きかける新しいスタイルの作品を目指す。井上氏は「観る人の心に響く新しい日本芸術書道でありたい」と制作を続けている。

今回は記念すべき10回目の個展で、最新作に加え過去の作品を展示販売。12月16日には書道ワークショップ(要予約・有料)も開催され、参加者は短冊に2018年の目標や祈りを書で書く他、森宗碧の抹茶も堪能できる。
 
12月8日(金) 〜 17日(日)
火曜定休
会場:雪月華
74 East 7th Street
問合せ:雪月華  646-895-9586

オープニングレセプション(予約不要)
12月8日(金)5-6:30pm
参加費無料

書道ワークショップ(事前予約制)
12月16日(土)
午前の部:11am-12pm
午後の部:4pm-5pm
参加費:40ドル(材料費込み、抹茶付き)
予約時に時間指定
申し込み・問い合わせ先
www.setsugekkany.com


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