ニューヨーク・シニア会は1996年に当時のハワースC.C.の支配人であった辰馬国美知氏が発起人として、50歳以上の人たちを対象に月例ゴルフ大会として発足いたしました。2000年度からANA(全日本空輸)を冠スポンサーに迎え、名誉会長には当時のANA米州総支配人であった太田正氏が就任しました。以後、現在も歴代のANA NY支店長が名誉会長を勤めています。また、初代会長には、テレビ朝日の顧問をしていた須藤健二氏(故人)を迎えました。

 「品行方正」な会をモットーに、NYNJCT地区で駐在員、自営業弁護士会計士など専門職、飲食業又既に引退された方等様々な会員が増えました。発足当時は20数人の会員数でスタートしましたが、現在ではニューヨーク地区では最大級のゴルフ月例会で、会員数も常時60人を超える規模になりました。 2002年から、ブラザーインターナショナルの田崎勝保氏が2代目の会長に就任しましたが、2007年の同氏の突然のご逝去のあと会長職は空席のままです。

 原則は3月から10月まで、毎月第4週日曜日の大会で、NJのハワースカントリークラブに40人前後の参加者を集め、トーナメントを行っています。
 また、2000年から、年1回、会員だけでなく誰でも参加できる「ANAシニア会チャリティー・ゴルフ大会」を開催、参加者の会費の一部や寄付、ラッフルの売上などで集まった浄財を、当初は日系人会の奨学金、現在ではシニア会の趣旨に近い高齢者問題協議会への寄付や、近隣の医療機関の同じく老齢者関連の施設などに寄付しています。

 ここ数年は、ハワース・カンリークラブで約100人の参加者を集めて行われ、2年続けて日系人会の高齢者問題協議会に6,000ドル、2008年には偶々大会直前に発生した岩手、宮城内陸地震救援募金に2,500ドル、2009年には近隣のValley Hospitalの老人看護施設に3000ドルを寄付する事が出来ました。

 「ゴルフを通してコミュニティーの交流」を図り、月例会と併せニューヨーク地区の日系人社会には欠かせない最大規模のゴルフ大会となっております。

ANA オフィシャルページ www.fly-ana.com