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よみタイムVol.80
2008年1月11日発行
100年前の日本といえば、明治時代末期。1905年はちょうど、日露戦争に勝利して世界を震撼させた。この夏セオドア・ルーズベルト大統領の命を受け、陸軍長官ウィリアム・ハワード・タフト(後にルーズベルトの後をついで大統領になる)を長とした83人の使節団がアジアへと旅立った。使節団は42人の上下院議員、メディアや一般市民で構成。随行カメラマンであるハリー・フォアラー・ウッズは、その3か月半の任務の間、当時最新式のコダック製のポータブルカメラで700枚以上の写真を撮影。その写真の多くは、使節団の重要な外交記録となっている。日本クラブでは1月17日から2月8日まで20世紀初頭の日米交流を記録した写真展「LOOKING
EAST」を開催する。この写真は京都・八坂の法観寺をバックにしたもの。奥で立っているのは、タフト陸軍長官。
View of Five Story Pagoda, Kyoto, Japan 2 Photograph 2007
Trustees of H.F. Woods Camp Trust.
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