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よみタイムVol.82
2008年2月8日発行
現代アートの旗手、
ツァイ・グオチャンの世界へ
最も注目を集めているアーチスト、ツァイ・グオチャン(Cai Guo Qiang)展が、2月22日から5月28日まで、グッゲンハイム美術館で開催される。57年、中国生まれのアーチストは、93年の「万里の長城を一万メートル延長するプロジェクト」や古代中国の発明である火薬と導火線を用いた大規模な屋外プロジェクトで注目を集めた。86年から95年にかけて日本に滞在して活動したこともあり、日本での知名度も高い。その後ACCの招きで1995年にニューヨークに活動の拠点を移し活躍中だ。また漢方薬・風水など中国の伝統文化を彼独自の批判精神をこめて、現代アートに置き換える作品を制作しつづけている。
Cai Guo-Qiang, Inopportune: Stage One, 2004 Site-specific
installation, To be refabricated in the Solomon R. Guggenheim
Museum Rotunda, Nine cars and sequenced multi-channel light
tubes, Seattle Art Museum, Photo by Hiro Ihara. Courtesy Cai
Studio
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