2018年2月9日号 Vol.319

3Dプリント製の巨大レンズが登場
タイムズ・スクエア
「ウィンドウ・トゥ・ハート」


Photos by KC of Yomitime


「アマンダ\ラッシュ」 スタジオのベンジャミン・アマンダ氏


バレンタイン恒例の「タイムズ・スクエア・アライアンス」が主催する「バレンタイン・ハート・デザイン」。今年もタイムズ・スクエアで2月28日(水)まで、ハートのオブジェが展示中だ。

今回の作品「ウィンドウ・トゥ・ハート」は、中央にハート形を抜いた直径12フィート(約3・66メートル)の巨大なレンズ。投光器や灯台などのレンズに使用される「フレネルレンズ」の形状をベースにしたデザインで、ニューヨークとツーソン(アリゾナ州)を拠点に活動するデザインスタジオ「アマンダ\ラッシュ」 と、ブラジル系アメリカ人アーティストのマルセロ・ コエーリョ氏による共作。
実はこのレンズ、従来のレンズ製造方法とは異なり、全てのパーツを3Dプリンターで造形。3Dプリンターを開発・提供する「Formlabs」社が全面的に協力している。
最新技術を利用することによって生まれる新たな「モノづくり」の側面と可能性が見えてくる。

Window to the Heart
■2月28日(水)まで
■会場:TSq Plaza 46-47
 Broadway
 (Bet. 46th and 47th Sts)
■無料
www.timessquarenyc.org


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