2017年11月17日号 Vol.314

JAAビジネスウーマンの会・講演会
「ポジティブ」に考えること


「ハッピートーク」の楽しさ、素晴らしさを話す池崎さん


「日系人会ビジネスウーマンの会」 (JWB)は11月8日(水)、日系人会館で講演会を開催。40人が参加した。
「女性実業家の会」から改名後、2回目の講演会となった今回は、有限会社フロム・サーティ代表取締役の池崎晴美さんを迎え、同氏考案の「ハッピートーク・トレーニング」について話を聞いた。
池崎さんは、長らく司会の仕事を続ける中で、魅力的な話し方の大切さを実感。「普段使っている言葉や口癖のひとつひとつが、思考を作り、人生を作っていく。言い換えれば、言葉の選び方一つで、人生を切り拓くのでは」という考えに至り、話し方とコーチング、脳の仕組みを組み合わせ、考案したのが「ハッピートーク・トレーニング」。脳の働きに従って考え、行動することで、コミュニケーション力に磨きがかかり、自信が生まれ、人生をパワーアップさせるという。現在は日本全国に赴き精力的に講演を行っている。
もともと子供の頃は内向的で運動が苦手だったと言う池崎さん。20歳の時に「ラジオパーソナリティーになりたい」との思いからアナウンス・スクールに入学。職業がら、元気よく話すようになり、徐々に外交的な性格に変わっていった。29歳で起業。最近はマラソンが趣味で、フルマラソンを何度も完走。最高100キロを完走するほどの健脚。「すべて『出来るんじゃないか』とポジティブに考えるようになった」と、「ハッピートーク」の楽しさ、素晴らしさを披露。講演は実際のトレーニング形式で進行し、参加者は短時間ながらも「ハッピートーク・トレーニング」を実感していた。


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