2020年6月19日号 Vol.376

サイボウズ米国法人
パンデミック後の働き方
事例交えて紹介


ニューヨーク市のマルチネットセミナー社とサイボウズ米国法人が6月19日(金)、米東部時間午前10時、パンデミック後の働き方に関するウェビナーを開催する。講師は、サイボウズ株式会社取締役副社長兼サイボウズ米国法人社長・山田理氏=写真=が務める。無料。

コロナウイルスの影響でリモートワークの普及が加速する中、従来のマネジメント手法や、職場に集まる画一的な働き方について、見直しを検討する企業も多い。このウェビナーでは、バーチャルオフィス環境を含めた組織運営について考える。

多様な働き方を受け入れながら、従業員のモチベーションや成果をいかに引き出すか、リモートワークを促進させる風土づくりなど、アフターコロナ時代のマネジメントについて事例を交えて紹介する。

7月1日(水)には、ウエビナー第2弾「With コロナ時代をバーチャルで切り拓くビジネス環境づくり」(仮題)を予定している。

■6月19日(金)10:00〜 11:00am
■参加費:無料
■申込み: www.kintone.com/jp/ny-webinar-0619
 ※申し込み後、ウェビナー参加用URLが送付される
■問合せ:マルチネットセミナー事務局
 japandesk@kintone.com




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