2021年9月17日号 Vol.406

ジャパニーズSHARE
秋のウェビナーと患者向け定期ミーティング

アメリカ在住の乳がん、卵巣がん、子宮がん患者を日本語でサポートする非営利団体ジャパニーズSHAREが9月18日(土)、毎月恒例のウェビナーを開催。9月のテーマは、「経験者が語る、アメリカで重い病気になったらどうする?」。がん患者に限らず、誰でも参加可能。講師は、ジャパニーズSHARE代表のブロディー愛子氏。アメリカで病気になる前に、知っておくべきことなどについて体験談を交えながら話をする。

●9月18日(土) 8:30〜9:30pm
●ZOOM開催
●詳細・参加登録
https://sharejp.org/schedule/2021/9/18-2



転移がん患者限定のサポートミーティング
9月18日(土)午後2時には、患者限定のサポートミーティングが、オンラインで開催される。この日は、乳腺と婦人科疾患の転移がん(ステージ4)の患者限定。1時間の予定。「途中入退室可能なので、体調に応じて参加してください」とブロディーさん。

全米合同のお昼の乳がん患者サポートミーティング
9月24日(金)午後1時半から3時は、全米各地在住の乳がん患者とサバイバー向けの合同オンラインサポートミーティング。

●詳細:Japanese SHARE HP
https://sharejp.org
「スケジュール」から

●問合せ・参加申込み:
admin@sharejp.org


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