同晩餐会は、日米財界人の交流親睦とビジネス関係の強化を目的としてた大規模なチャリティーイベントで、今年のテーマは「Mooving towards the futuer 未来に向かって」。コロナ禍の影響で一昨年はオンライン、昨年は感染予防ガイドラインに従い、人数を制限したカクテル・パーティー形式でおよそ200人が参加。今年は3年ぶりの対面開催で、在NY日本国総領事館の森美樹夫総領事・大使を始めおよそ900人が参加。新家良一氏(MUFG専務執行役員・米国副担当・NY支店長)、ポール・ノップ(KPMG CEO)の両氏がガラ・チェアーパーソンを務めた。