ニューヨーク・イベント情報
アート ブロードウェイ スポーツ 映画 コンサート パフォーマンスアクティビティー  オンライン/バーチャル その他 コミュニティ情報

※営業時間や内容など予告なく変更する場合もあります。最新情報は各イベント主催者へご確認ください(編集部)


イベント情報 2023年1月27日~

黒澤明監督「羅生門」



ジャパン・ソサエティー(JS)で黒澤明監督の名作「羅生門」が上映される。「マンスリークラシック」の一環。本作は芥川龍之介の短編「藪の中」を原作としたもので、日本映画を世界に知らしめるきっかけとなった作品。第12回ベネチア国際映画祭(1951年)で金獅子賞を、アカデミー賞では名誉賞を受賞(1951年)した他、美術監督賞(白黒部門、1952年)にもノミネートされた、黒澤の代表傑作の一つ。出演は三船敏郎、京マチ子、森雅之ほか。35ミリフィルム上映。(Photo © 1950 Daiei Film Co. Ltd.)

●2月1日(水) 7:00pm
●ジャパン・ソサエティー: 333 E. 47th St.
●一般$15、学生/シニア$12、JS会員$5
●ボックスオフィス:212-715-1258
www.japansociety.org


キッズ・フィルム・フェスティバル



ブルックリンのBAMでキッズ映画の祭典「BAM Kids Film Festival」が開催される。期間中、インターナショナルな50作品余りの、キッズのために厳選された上質なショートフィルムが上映される。今年はバーチャルでも開催、自宅からも鑑賞できる。同時に、3歳から11歳対象、キッズのためのクラフト、サーカス、マジック、ライブダンスパフォーマンスなどのアクティビティが無料で開催される(2月4&5日 9:30am-3pm)。(Photo: Spuffies, 2021, Dir. Jaka Ivanc)

●2月4日(土)・5日(日) 
●バーチャル:2月4日(土)~12日(日)
●Brooklyn Academy of Music:30 Lafayette Ave, Brooklyn
●大人$14、子供$10 
●バーチャル:$5~
bam.org


ウィンター・ジャム



ファミリーで楽しめるウィンタースポーツの祭典「Winter Jam」が、セントラルパークのラムジー・プレイフィールドで行われる。スキーやカーリング、アイス・ボーリングなどのウィンター・アクティビティが体験出来る。また、ライブで氷の彫刻の製作過程も見られる。フード屋台も出る。マンハッタンのど真ん中で、ウィンタースポーツにトライして寒さを吹き飛ばそう。尚、特定のアクティビティへの参加には、写真付IDと免責同意書へのサインが必要。現地で、または上記ウェブからダウンロードして持参。(Photo Courtesy of NYC Parks)

●2月4日(土)11:00am~3:00pm
●Rumsey Playfield in Central Park:E. 71st St.
●参加無料
centralpark.com/events/winter-jam


ヴォーグ・ニッティング・ライブ



ニットの祭典「Vogue Knitting Live!」がタイムズ・スクエアのマリオット・マーキス・ホテルで開催される。全米からニットのプロ、愛好家が集い、ニット関連のショップは120ブース以上も出店。ニットウェアのファッションショー、著者のサイン会も行われる。連日、ニットドール、ニットウェアなど、基礎から専門的なコースまで、著名なニット・アーティストのクラス、講義が開講(有料)。編み物愛好家ならマストゴーのイベント。

●2月9日(木)~12日(日)
●ブース営業時間:金5pm-8pm、土10am-6:30pm、日10am-3pm
●Marriott Marquis:1535 Broadway
●$8~
vogueknittinglive.com


ウィンター・ショー



1950年代半ばに設立された由緒あるアート・ショー「The Winter Show」が、アッパー・イーストサイドにある歴史的建造物のパークアベニュー・アーモリーで開催される。広大な会場では、主にアンティークの美術品や家具、ジュエリーなどが展示販売される。シェイカーやネイティブアメリカンのクラフト品、また中世やルネッサンス時代の美術品、希少なサイン入り書籍など、価値のあるアンティーク品が一堂に会する。アメリカでも有数のアンティーク&アート・ショーだけに、他では見られない逸品の数々を目にすることができる。(Photo: View of The Winter Show 2018, Courtesy The Winter Show, Photo by Simon Cherry)

●1月20日(金)〜29日(日)12:00pm-8:00pm
●Park Avenue Armory:643 Park Ave, 67th St
●一般$40、学生/シニア$25
thewintershow.org


ブロードウェイ・ウィーク



ブロードウェイ・ファンが楽しみに待つ「Broadway Week」の時期がやって来た。期間中ブロードウェイのチケットが2枚購入で1枚分の値段、実質半額になる「2 for 1チケット」が販売される。シカゴをはじめ、アラジン、ライオンキング、MJ、ハリーポッターなど有名作品が目白押し。数に限りがあり人気のチケットは早々に完売するので早めの手配が必要。チケット予約開始は1月10日から、オフィシャルサイト(別記)から購入出来る。(Photo Courtesy: Chicago)

●1月17日(火)〜2月12日(日) 
●チケット2枚で1枚分の価格
nycgo.com/broadway-week


モネの庭



印象派を代表するフランスの画家、クロード・モネの没入型のアート・インスタレーション「モネの庭(Monet's Garden The Immersive Experience)」が開催。名称「印象派(Impre-ssionism)」の由来となったモネの代表作「印象・日の出(Impression, soleil levant)」から始まる。ノルマンディー地方ジヴェルニーにあるモネの庭園風景や、有名な緑の太鼓橋も再現されている。=記事へ=

Monet's Garden The Immersive Experience
■11月1日(火)〜2023年2月26日(日)まで延長
■会場:30 Wall Street
■大人$33〜、学生$28〜、
 6-16歳$25〜、 ※5歳以下無料
※Flex Entry (入場時間指定なし): $45
■所要時間:約60分
www.monetsgarden.venuetix.com


ハリーポッター:禁じられた森の体験



ウエストチェスターのヨークタウン・ハイツにある「フランクリン・D・ルーズベルト州立公園」で、「ハリー・ポッター」(以下ハリポタ)の没入型イベント「禁じられた森の体験」が始まった。夜の公園内に設定されたおよそ1マイル(1・6キロ)のトレイルコースを歩くもので、ハリポタお馴染みのクリーチャーたちが来場者を待ち受ける。=記事へ=

Harry Potter: A Forbidden Forest Experience 
■会場:Franklin D. Roosevelt State Park
 2957 Crompond Road, Yorktown Heights
■16歳以上$66〜、5-15歳$55〜、4歳以下無料
 ファミリー割引(3人以上、大人2人まで)1人$57.50〜
 グループ割引(8人以上)1人 $59.40〜
※駐車料金(一台分)込み
hpforbiddenforestexperience.com/westchester






二次元絵画体験「ワンダーランド・ドリームズ」



ルイス・キャロルの「不思議の国のアリス」に着想を得た没入型アート「ワンダーランド・ドリームズ」が10月7日(金)、ミッドタウンに登場。昨年行われたデジタルアートのゴッホ展や、現在開催中のクリムト展のように、映像を投影する「プロジェクション・マッピング」ではなく、会場内の壁や床に、絵を手描きしたもの。キャンバスを飛び出し、部屋の隅々まで描かれた二次元の絵が、ユニークな多次元的空間を生み出している。(記事へ)

Wonderland Dreams 
■10月7日(金)〜2023年4月
※火曜休
■会場:529 5th Ave.
■$36〜
https://wonderlanddreams.com


アマンダ・ピンボディバキア「声を上げて」



ニューヨーク市立博物館で開催中の展示「ニューヨークの活動家(Activist New York)」に、「声を上げて(Raise Your Voice)」と題されたインスタレーションが追加された。作家はタイ人の父とインドネシア人の母を持つアジア系アメリカ人で、ブルックリンを拠点に活動するアマンダ・ピンボディバキア。コロナ禍で嫌がらせや暴力を受けているAAPI(Asian Americans and Pacific Islanders :アジア系と太平洋諸島系アメリカ人)コミュニティへの理解を願うアートシリーズ「私はまだ、私たちの街を信じている(I Still Believe in Our City)」は、2020年のニューヨーク市差別撲滅キャンペーンとして展開。(記事へ)

Raise Your Voice + Activist New York
■開催中:金〜月10am–6pm(火〜木:休館)
■会場:Museum of the City of New York
 1220 Fifth Ave at 103rd St.
■大人$20、学生/シニア(65+)$14、20歳未満無料
https://www.mcny.org


イドリス・B「パークアベニューの動物園」



パークアベニューの中央分離帯、34丁目から38丁目の間に、色鮮やかな動物たちが出現した。「パークアベニューの動物園(The Zoo on Park Avenue)」と題された野外アートは、パリ生まれで現在はドバイを拠点に活動するフレンチ・チュニジアンの彫刻家、イドリス・Bが手がけた動物シリーズ。Tレックス、ゴリラ、クマ、マンモスなど9体が設置されている。(記事へ)

The Zoo on Park Avenue
■2023年2月1日(水)まで
■会場:Park Ave. Bet. 34th & 38th Sts.
https://patronsofparkavenue.org/art


AMNH最古のホールが最新に!先住民コミュニティの「声」を反映」



改装中だったアメリカ自然史博物館の「ノースウエスト・コースト・ホール」が5月13日(金)、一般公開された。同館内で最も古いこのホールは1899年、人類学者フランツ・ボアズが後援しオープン。当時の研究者たちは「先住民は遅れている」と考える風潮の中、ボアズは「文化相対主義=全ての文化は優劣で比べるものではなく対等である」を唱えていた。2017年、新たに「先住民の視点」を取り入れることを掲げた改修プロジェクトがスタート。コミュニティの代表者を集め、何を含め、どのように見せるべきかを共に熟考。歴史的な構成を維持しながら新解釈を取り入れて再構成し、太平洋北西部およびカナダ西部に暮らす先住民コミュニティの「声」を届ける舞台が完成した。(記事へ)

■会場:American Museum of Natural History
 200 Central Park West
■開館:水〜日10am–5:30pm
■常設展のみ:大人$23、学生・シニア(60歳以上)$18
3-12歳$13、メンバー無料
※NY州/NJ州/CT州(要ID)在住者は入館料任意(常設展のみ)
www.amnh.org






市内最大の屋上公園「ルーフトップ・パーク」



マンハッタンのチェルシー、ハドソン川のピア57に4月18日(月)、新しく「ルーフトップ・パーク」がオープンした。ニューヨーク市内最大で最新の屋上公園。現在の開園時間は午前7時から午後10時まで、入園無料。引き続き工事中のエリアもあるため、入園は「南側の歩道から(標識有り)」と案内している。(記事へ)

Rooftop Park at Pier 57
■住所:Pier 57 /Hudson River Greenway
 11th Ave @ W. 15th St. 
■開園時間:7:00am〜10:00pm
 ※年中無休
https://hudsonriverpark.org/locations/pier-57


ハドソン川の「水上公園」「リトル・アイランド」


ハドソンリバー・パーク内に新スポット「リトル・アイランド」がオープン。ハドソン川に132柱の「チューリップ型」のコンクリート杭を建設、その上に350種類の花や樹木を植えた約2・4エーカーの水上公園で、「水に浮かぶ葉」をイメージしたもの。園内にはプレイグラウンド、芝生エリア、展望デッキなどを設置。(記事へ)

Little Island
■住所:Pier55 (Hudson River Park)
 Bet. W. 13th & 14th Sts.
■開園時間:6:00am〜翌1:00am
※12:00pm〜8:00pm間の入園は予約制(9月30日まで)
■入園無料 
https://littleisland.org


中世アートを再構築「フリック・マディソン」


実業家のヘンリー・クレイ・フリック氏による個人的なアート・コレクションを、自身の邸宅で展示した「フリック・コレクション」が、大規模な改築工事に着手。それに伴い、かつてはホイットニー美術館、その後にメット・ブロイヤーとして利用された4階建てのブロイヤー・ビルディングを3月18日から、「フリック・マディソン」としてオープンさせた。「フリック・コレクション」が改装中、一時的に2年間運営される予定。同団体が誇る名作の数々を、年代順・地域ごとに整理し、展示している。(記事へ)

Frick Madison
■木〜日10am-6pm、月〜水:休館
■住所:945 Madison Ave.
■大人$22、65歳以上$17
 10-17歳・学生$12、10歳未満入館不可
https://www.frick.org/madison
★携帯アプリ「Bloomberg Connect」
frick.org/app

「シーグラス・カルーセル」@バッテリーパーク



マンハッタンの南端、バッテリーパークの回転木馬「シーグラス・カルーセル(SeaGlass Carousel)」。2015年に登場したカルーセルで、「魔法の水族館」がテーマ。オウムガイをイメージした建物内にカラフルな30匹の魚たちを配置した、「回転木馬」ならぬ「回転熱帯魚」といったところ。3つの小さなターンテーブルがそれぞれ回転しながら周回するという構造で、複雑な運動により、自由に泳ぎまわる魚たちを表現。内部には色が変化するLEDが組み込まれ、深海に生息する発光生物を思い起こさせる。また、壁には海のイメージが投影され、幻想的な海中を演出する。Photo Courtesy Battery Park Conservancy(Photo by Paul Warchol)

●The Battery:Battery Place / State St.
●$5
●営業時間:5月末まで金〜日(11am-9pm)
6月〜9月:週7日営業(11am-9pm)
www.thebattery.org/seaglass


ワールド・ビヨンド・アース


アメリカ自然史博物館のローズセンター内、ヘイデン・プラネタリウムのスペース・ショー。「ワールド・ビヨンド・アース」と題し、新たな宇宙の謎に迫る。ドーム型の天井に、スーパーコンピューターで創られた高解像度のデジタル映像を投影。時間と空間を超越したバーチャル・トリップが体験できる人気のアトラクションだ。「ワールド・ビヨンド・アース」のテーマは「太陽系」。金星や火星、小惑星帯、巨大ガス惑星の土星や木星など、多くの探査機が収集したデータを元に、宇宙の神秘を描き出す。高臨場感を生み出す8Kでレンダリングし、HDR(ハイダイナミックレンジ)システムを導入、技術的にも最先端を誇る。ナレーションは女優ルピタ・ニョンゴ。(Photo : D. Finnin/© AMNH)(記事へ)

American Museum of Natural History
200 Central Park West
General Admission + One:
大人$28、2-12歳$16.50、学生/シニア$22.50
www.amnh.org

ミュージアム・オブ・アイスクリーム SOHO


「ミュージアム・オブ・アイスクリーム(Museum of Ice Cream SoHo、MOIC) が12月14日(土)、ソーホーにオープンした。3フロアで約25000スクエアフィートの会場に、13の新しいエキシビションとラウンジ、カフェ、ショップなどが併設。MOICで人気の「スプリンクス・ブール」や、ニューヨークにインスパイアされた「セレスチアル・サブウェイ」など、インスタ映えする展示は健在。混雑を避け安全に楽しんでもらうため、入場は完全チケット予約制。当日、会場でのチケット販売はなく、インターネットで予約すること。指定入場時間が過ぎた場合には、チケットは無効になるため、入場時間の15分前には到着することが奨励されている。(記事へ)

9:30am-9:30pm(火曜定休)
558 Broadway
$39、2歳以下無料
www.museumoficecream.com

「ジム・ヘンソン」展


セサミストリートの生みの親として知られる故ジム・ヘンソン(1936~90年)を包括的に紹介。展示品は300点以上で、同ミュージアムのコレクションに加え、ヘンソン・ファミリーが寄贈した約500の中から選出。多数のマペットをはじめ、プライベート写真、キャラクタースケッチ、ストーリーボード、脚本、写真、小道具、初期作品から実験的なプロジェクトなど多数。ヘンソンが歩んだ比類なき足跡を辿る時、彼がマペットたちに吹き込んだ愛情と命が見えてくる。(記事へ)

The Jim Henson Exhibition
Museum of the Moving Image
36-01 35 Ave., Astoria
TEL: 718-777-6888
大人$15、 シニア/学生$11
3-17歳$7、3歳以下無料
金曜4pm~8pm:無料
www.movingimage.us



HOME