ニューヨーク・イベント情報
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※営業時間や内容など予告なく変更する場合もあります。最新情報は各イベント主催者へご確認ください(編集部)


イベント情報 2022年9月30日~

JSマンスリー・アニメ・シリーズ「天使のたまご」



ジャパン・ソサエティーが毎月行うアニメ上映シリーズ。今月は1985年制作のオリジナル・ビデオ・アニメ(OVA)で「天使のたまご」が登場。「攻殻機動隊」で知られる押井守監督が、原案と脚本を手がけ、キャラクターデザインは「ファイナルファンタジー」で有名な天野喜孝が担当。旧約聖書創世記に登場する「ノアの方舟」を独自に解釈した物語。ノアの方舟が、見つけられなかったもう1つの世界がテーマ。セリフは少なく、ストーリーらしきものもなく、評価が分かれる作品であるものの、幻想的な完成度が高く、コアなファンを持つカルト・クラシック作品。
●10月14日(金)7:00pm
●Japan Society:333 E. 47th St.
●一般$15、JSメンバー$5
https://www.japansociety.org


NY・コミック・コン



コミック&アニメがメインのポップ・カルチャーの祭典「New York Comic Con」がジェイコブ・ジャビッツ・センターで開催される。規模は東海岸最大級。イベントは、著名ゲストによるスクリーニング、コスプレ・イベント、コミックやキャラクターグッズの販売、そして世界各国から漫画家が多数参加し、直筆イラストやサインを描いてもらえる。今年はハリウッドから、マイケル・J・フォックス、、クリストファー・ロイド、ドリュー・バリモア、アイスティーら豪華ゲストが多数来場。アニメ好きなら絶対に見逃せないイベント。例年4日間で25万人以上が来場し、入場者のほとんどがコスプレ姿でやって来る。

●10月6日(木)〜9日(日) 木〜土10am-7pm、日10am-5pm
●Jacob K. Javits Center:429 11th Ave.
●$67.75〜
●newyorkanimefestival.com


コーヒー・フェスティバル



コーヒーのビッグイベント「The New York Coffee Festival」が開催される。70以上もの厳選されたロースターとコーヒーショップがスペシャリティな自社商品を紹介、試飲、購入ができる。他にラテアート・ライブやコーヒー・セミナー、ライブ・パフォーマンスなどのイベントも行われる。同時にコーヒー・マスターを選ぶコンペティションも行われ、カッピング、ブリューイング、ラテアートなどの競技を勝ち抜いて行くコーヒー・バリスタの技量を見ることも出来る。ますます進化して行くコーヒー・インダストリー、前回は約1万2千人のコーヒー・ラバーが駆けつけた。

●10月7日(金)〜9日(日)
金11:00am-6:00pm / 土9:30am-6:30pm / 日9:30am-4:00pm
●Metropolitan Pavilion:125 W. 18th St.
●一般$38〜、10〜16歳$12〜、10歳未満無料
newyorkcoffeefestival.com


暗闇の中の恐竜「孵化」



ブロンクスの「ニューヨーク植物園」で10月7日から29日まで、金曜と土曜・午後7時から11時まで、「Dinosaurs In Darkness: The Hatching」と題したイベントが開催。全年齢を対象とした恒例のハロウィン・イベント「Boo at the Zoo」(10月1日〜30日)の新企画で、13歳以上を対象とした(17歳以下は18歳以上が同伴のこと)夜の園内を散策するハロウィン・イベントだ。会場は、同園で開催中の恐竜サファリ「Bronx Zoo Dinosaur Safari」。無傷で発見された珍しい恐竜の卵がニューヨーク植物園で孵化。ライトや音響などの特殊効果が、来場者を夜の植物園から太古の世界へと誘う。入場は時間予約制。会場にはフードトラックも出店、地元の食べ物や飲み物も楽しめる。

●10月7日(金)〜29日(土)まで 毎週金・土7:00pm〜11:00pm
●New York Botanical Garden:
2900 Southern Boulevard, Bronx
●$29.95
https://www.nybg.org


コロンバス・デー・パレード



10月の第2月曜日は「Columbus Day」、アメリカの祝祭日。探検家クリストファー・コロンブスが、1492年10月12日にアメリカ大陸を発見したことを記念する日で、5番街で大規模なパレードが行われる。100以上のグループがマーチング・パレードする。コロンブスがイタリア人であったことから、特にイタリア系の人たちが盛大に祝う姿が見られ、赤白緑のイタリアンカラーで彩られた山車や鼓笛隊、パフォーマーが賑やかに5番街を練り歩く。

●10月10日(月)11:30am〜3:30pm
●5th Ave. from 44th St. to 72nd St.
columbuscitizensfd.org


バスキア展「キング・プレジャー」



ブルックリン生まれのアーティスト、ジャン=ミシェル・バスキアの作品展「キング・プレジャー(Jean-Michel Basquiat: King Pleasure©)」が4月9日(土)から、チェルシーにある歴史的建造物「スターレット=リーハイ・ビル」で開催。絵画、デッサン、ドローイング、印刷物、マルチメディアなど、未発表を含めたアイテム200点以上を公開。ブルックリンとプエルトリコで過ごした少年期、アート界で頭角を現し、グレート・ジョーンズ ・ストリートのスタジオで亡くなるまで、バスキアの創造的な生活や、今なお続く社会的・文化的な影響力を紐解く。(記事へ)
Jean-Michel Basquiat: King Pleasure©

■会場: Starrett-Lehigh Building:601 W. 26th St.
■大人$35〜、学生/シニア$32〜13歳以下$30〜
https://kingpleasure.basquiat.com






アマンダ・ピンボディバキア「声を上げて」



ニューヨーク市立博物館で開催中の展示「ニューヨークの活動家(Activist New York)」に、「声を上げて(Raise Your Voice)」と題されたインスタレーションが追加された。作家はタイ人の父とインドネシア人の母を持つアジア系アメリカ人で、ブルックリンを拠点に活動するアマンダ・ピンボディバキア。コロナ禍で嫌がらせや暴力を受けているAAPI(Asian Americans and Pacific Islanders :アジア系と太平洋諸島系アメリカ人)コミュニティへの理解を願うアートシリーズ「私はまだ、私たちの街を信じている(I Still Believe in Our City)」は、2020年のニューヨーク市差別撲滅キャンペーンとして展開。(記事へ)

Raise Your Voice + Activist New York
■開催中:金〜月10am–6pm(火〜木:休館)
■会場:Museum of the City of New York
 1220 Fifth Ave at 103rd St.
■大人$20、学生/シニア(65+)$14、20歳未満無料
https://www.mcny.org


スタジオ・ジブリ・フェスト2022



根強い人気を誇る「スタジオ・ジブリ」の上映会「スタジオ・ジブリ・フェスト2022」が10月まで全米で行われる。良質なアニメをアメリカで配信する「GKIDS」と、エンタメ・プロバイダーの「ファントム・イベンツ」の共催。10月の上映は「千と千尋の神隠し」。

●作品詳細・上映劇場検索サイト
www.fathomevents.com/series/studio-ghibli-fest

■上映スケジュール
★千と千尋の神隠し
●英語吹き替え:10月30日(日)・11月2日(水)
●日本語/英語字幕:11月1日(火)


イドリス・B「パークアベニューの動物園」



パークアベニューの中央分離帯、34丁目から38丁目の間に、色鮮やかな動物たちが出現した。「パークアベニューの動物園(The Zoo on Park Avenue)」と題された野外アートは、パリ生まれで現在はドバイを拠点に活動するフレンチ・チュニジアンの彫刻家、イドリス・Bが手がけた動物シリーズ。Tレックス、ゴリラ、クマ、マンモスなど9体が設置されている。(記事へ)

The Zoo on Park Avenue
■2023年2月1日(水)まで
■会場:Park Ave. Bet. 34th & 38th Sts.
https://patronsofparkavenue.org/art


AMNH最古のホールが最新に!先住民コミュニティの「声」を反映」



改装中だったアメリカ自然史博物館の「ノースウエスト・コースト・ホール」が5月13日(金)、一般公開された。同館内で最も古いこのホールは1899年、人類学者フランツ・ボアズが後援しオープン。当時の研究者たちは「先住民は遅れている」と考える風潮の中、ボアズは「文化相対主義=全ての文化は優劣で比べるものではなく対等である」を唱えていた。2017年、新たに「先住民の視点」を取り入れることを掲げた改修プロジェクトがスタート。コミュニティの代表者を集め、何を含め、どのように見せるべきかを共に熟考。歴史的な構成を維持しながら新解釈を取り入れて再構成し、太平洋北西部およびカナダ西部に暮らす先住民コミュニティの「声」を届ける舞台が完成した。(記事へ)

■会場:American Museum of Natural History
 200 Central Park West
■開館:水〜日10am–5:30pm
■常設展のみ:大人$23、学生・シニア(60歳以上)$18
3-12歳$13、メンバー無料
※NY州/NJ州/CT州(要ID)在住者は入館料任意(常設展のみ)
www.amnh.org






市内最大の屋上公園「ルーフトップ・パーク」



マンハッタンのチェルシー、ハドソン川のピア57に4月18日(月)、新しく「ルーフトップ・パーク」がオープンした。ニューヨーク市内最大で最新の屋上公園。現在の開園時間は午前7時から午後10時まで、入園無料。引き続き工事中のエリアもあるため、入園は「南側の歩道から(標識有り)」と案内している。(記事へ)

Rooftop Park at Pier 57
■住所:Pier 57 /Hudson River Greenway
 11th Ave @ W. 15th St. 
■開園時間:7:00am〜10:00pm
 ※年中無休
https://hudsonriverpark.org/locations/pier-57


「フリッパーズ・ローラーリンク」



ロックフェラーセンターのスケートリンク「ザ・リンク」が4月15日(金)から10月まで、ローラースケート・リンク「フリッパーズ・ローラーリンク」に生まれ変わる。運営パートナーに加わるのは、ウエスト・ハリウッドで人気を博した伝説的なローラーリンク「フリッパーズ・ローラー・ブギ・パレス」(以下フリッパーズ)だ。(記事へ)

Flipper's Roller Rink
■4月15日(金)〜10月22日(土)まで
■会場:The Rink at Rockefeller Center
 45 Rockfeller Plaza
■大人$20〜、15歳以下$12〜
※ローラースケート靴レンタル:+$10
www.flippers.world




ハドソン川の「水上公園」「リトル・アイランド」


ハドソンリバー・パーク内に新スポット「リトル・アイランド」がオープン。ハドソン川に132柱の「チューリップ型」のコンクリート杭を建設、その上に350種類の花や樹木を植えた約2・4エーカーの水上公園で、「水に浮かぶ葉」をイメージしたもの。園内にはプレイグラウンド、芝生エリア、展望デッキなどを設置。(記事へ)

Little Island
■住所:Pier55 (Hudson River Park)
 Bet. W. 13th & 14th Sts.
■開園時間:6:00am〜翌1:00am
※12:00pm〜8:00pm間の入園は予約制(9月30日まで)
■入園無料 
https://littleisland.org


中世アートを再構築「フリック・マディソン」


実業家のヘンリー・クレイ・フリック氏による個人的なアート・コレクションを、自身の邸宅で展示した「フリック・コレクション」が、大規模な改築工事に着手。それに伴い、かつてはホイットニー美術館、その後にメット・ブロイヤーとして利用された4階建てのブロイヤー・ビルディングを3月18日から、「フリック・マディソン」としてオープンさせた。「フリック・コレクション」が改装中、一時的に2年間運営される予定。同団体が誇る名作の数々を、年代順・地域ごとに整理し、展示している。(記事へ)

Frick Madison
■木〜日10am-6pm、月〜水:休館
■住所:945 Madison Ave.
■大人$22、65歳以上$17
 10-17歳・学生$12、10歳未満入館不可
https://www.frick.org/madison
★携帯アプリ「Bloomberg Connect」
frick.org/app

「シーグラス・カルーセル」@バッテリーパーク



マンハッタンの南端、バッテリーパークの回転木馬「シーグラス・カルーセル(SeaGlass Carousel)」。2015年に登場したカルーセルで、「魔法の水族館」がテーマ。オウムガイをイメージした建物内にカラフルな30匹の魚たちを配置した、「回転木馬」ならぬ「回転熱帯魚」といったところ。3つの小さなターンテーブルがそれぞれ回転しながら周回するという構造で、複雑な運動により、自由に泳ぎまわる魚たちを表現。内部には色が変化するLEDが組み込まれ、深海に生息する発光生物を思い起こさせる。また、壁には海のイメージが投影され、幻想的な海中を演出する。Photo Courtesy Battery Park Conservancy(Photo by Paul Warchol)

●The Battery:Battery Place / State St.
●$5
●営業時間:5月末まで金〜日(11am-9pm)
6月〜9月:週7日営業(11am-9pm)
www.thebattery.org/seaglass


ワールド・ビヨンド・アース


アメリカ自然史博物館のローズセンター内、ヘイデン・プラネタリウムのスペース・ショー。「ワールド・ビヨンド・アース」と題し、新たな宇宙の謎に迫る。ドーム型の天井に、スーパーコンピューターで創られた高解像度のデジタル映像を投影。時間と空間を超越したバーチャル・トリップが体験できる人気のアトラクションだ。「ワールド・ビヨンド・アース」のテーマは「太陽系」。金星や火星、小惑星帯、巨大ガス惑星の土星や木星など、多くの探査機が収集したデータを元に、宇宙の神秘を描き出す。高臨場感を生み出す8Kでレンダリングし、HDR(ハイダイナミックレンジ)システムを導入、技術的にも最先端を誇る。ナレーションは女優ルピタ・ニョンゴ。(Photo : D. Finnin/© AMNH)(記事へ)

American Museum of Natural History
200 Central Park West
General Admission + One:
大人$28、2-12歳$16.50、学生/シニア$22.50
www.amnh.org

ミュージアム・オブ・アイスクリーム SOHO


「ミュージアム・オブ・アイスクリーム(Museum of Ice Cream SoHo、MOIC) が12月14日(土)、ソーホーにオープンした。3フロアで約25000スクエアフィートの会場に、13の新しいエキシビションとラウンジ、カフェ、ショップなどが併設。MOICで人気の「スプリンクス・ブール」や、ニューヨークにインスパイアされた「セレスチアル・サブウェイ」など、インスタ映えする展示は健在。混雑を避け安全に楽しんでもらうため、入場は完全チケット予約制。当日、会場でのチケット販売はなく、インターネットで予約すること。指定入場時間が過ぎた場合には、チケットは無効になるため、入場時間の15分前には到着することが奨励されている。(記事へ)

9:30am-9:30pm(火曜定休)
558 Broadway
$39、2歳以下無料
www.museumoficecream.com

「ジム・ヘンソン」展


セサミストリートの生みの親として知られる故ジム・ヘンソン(1936~90年)を包括的に紹介。展示品は300点以上で、同ミュージアムのコレクションに加え、ヘンソン・ファミリーが寄贈した約500の中から選出。多数のマペットをはじめ、プライベート写真、キャラクタースケッチ、ストーリーボード、脚本、写真、小道具、初期作品から実験的なプロジェクトなど多数。ヘンソンが歩んだ比類なき足跡を辿る時、彼がマペットたちに吹き込んだ愛情と命が見えてくる。(記事へ)

The Jim Henson Exhibition
Museum of the Moving Image
36-01 35 Ave., Astoria
TEL: 718-777-6888
大人$15、 シニア/学生$11
3-17歳$7、3歳以下無料
金曜4pm~8pm:無料
www.movingimage.us



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